昭和42年 2月 | 初代社長 小沢茂宏が岐阜県大垣市中町に、電気機械器具の設計・製作・販売・修理を目的として、資本金100万円で、西濃機電株式会社の前身である西濃電工株式会社を設立。 |
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昭和42年 7月 | 社名を西濃機電株式会社に変更し、本社所在地を岐阜県大垣市二葉町に移転。 |
昭和59年 4月 | 電力会社向高圧発電機車用発電機盤・操作監視盤の本格生産を開始。 |
昭和60年12月 | 安田隆夫が代表取締役に就任。 |
平成 3年12月 | 資本金 400万円に増資。 |
平成 4年12月 | 資本金 1,000万円に増資。 |
平成 8年 4月 | コージェネレーション、常用発電設備用盤の標準化を行い、本格生産を開始。 |
平成 8年 5月 | 岐阜県大垣市野口の大垣テクノメタル工業団地に本社を新たに建設、全面移転し生産能力を拡大。 |
平成18年10月 | 小水力発電設備用盤の本格生産を開始 |
平成19年 9月 | バイオマス発電装置用盤の本格生産を開始 |
平成22年10月 | 太陽光発電設備用盤の本格生産を開始 |
平成24年 8月 | 資本金 2,000万円に増資。 |